営業(クリティカルケア製品担当 2001年入社)

1. なぜ東機貿を選んだのか

私は機械に興味があったのですが、話し上手ではなく人前で話しをすることが苦手のため、前職では全く違う業界のシステムエンジニアを行っておりました。システムエンジニアで社内作業を日々繰り返すうちに、外に出たい思いが強くなり抵抗感はあったのですが、しだいに営業職に憧れを感じてきました。どうせならもっと人の役に立てる仕事がしたい。機械に興味があるため製品コンセプトを活かせるメーカーに行きたい。その思いから医療業界の機器メーカーを探すようになり、ユニークな商品を数多く取り扱っている東機貿に営業職として入社致しました。

2. 現在の仕事内容

私たちの仕事は命に関わる製品を取り扱っているため、製品力も重要ですが、それと同等にお客様との信頼関係が不可欠になります。お客様に信頼されるためには定期訪問・アフターフォローが大切で、普段人工呼吸器を使用されていて困っていることや疑問点を聞き出し、一緒に考え、調べながら解決する。また、修理やレンタルに対しても、緊急時には患者さんや医療スタッフの助けとなるよう出来る限り迅速な対応を行います。

人工呼吸器以外にも手術室の無影灯(手術用ライト)、手術台、ICUベッド、麻酔科の先生が使用する消耗品等、多くのユニークな製品の取扱があるため、麻酔科の先生、手術室、ICU、NICUなどを訪問し、1日平均4~5施設くらいですが、院内の色々な部署に訪問します。

つまり、定期訪問や緊急対応を行いながら、製品PRからサンプル品提供。器械のデモンストレーション。その評価の状況確認が仕事内容になります。

3. この仕事をしていて一番印象深かった出来事

私の中で初めて人工呼吸器が売れたことが未だに一番印象に残っております。

当時、新人の私は練習も含め飛び込み営業をメインでしておりました。誰にあって良いかも分からず門前払いの毎日。ようやく話しを繋げても敗戦。私は営業に向いていないのかさえ思っておりましたが、当時の先輩から、「負けた要因を振り返れ」「もしあの時こうしていたら?」「どうしたら勝てただろうか?」敗戦要因を徹底的に振り返り2度と同じ失敗をしないため改善を繰り返しました。「良く頑張ってくれたから君から買うよ」お客様からのその一声で全ての苦労が吹き飛んだ記憶が蘇ります。「ここまでやらないと売れないんだ」と思うのと同時に「ここまでやれば売れるのだ」と自信に繋げることができ、また苦労して取れた分、購入してくれたお客様に感謝でいっぱいになり、信頼してくれたお客様に精一杯の恩返しをしよう。私の営業スタイルの原点はここでつくられたと思っております。

4. 実際に働いてみて実感している、東機貿の魅力や雰囲気

外資系のようなサバサバした雰囲気ではなく、協調性を重んじお客様、そして同じ社員を大切にする会社。責任感があり良い人が多く、困っている時に助けてくれる雰囲気です。

固い業界の固い日本企業に思われますが、海外との取引が多いため、ユニークな発想が好きなユニークな製品を取り扱うメーカーです。

また、若い社員および女性社員の活躍が目立つのも特徴です。

5. 応募を検討している方へのメッセージ

命に関わる製品を取り扱うため、時には深い知識や迅速な対応が必要になります。

日々勉強でき、人の役に立つために苦労をいとわない方。また、熱意と誇りをもって仕事に取り組める方。

是非一緒に仲間となり力を貸してください。


営業(脳神経外科製品担当 2014年入社)

1. なぜ東機貿を選んだのか

私は幼少期に小児ぜんそくを患っていて病院のお世話になることが多かったので、お世話になった医療業界に恩返しをしたいと考え就職活動を行っていました。学生の頃、東機貿を社内見学で訪問した際に「生命力」と書かれた経営理念を目にしました。何よりも患者様の命を第一に考えているという社風に惹かれ、また、社員の方々自身も生き生きと仕事をしている姿を見て東機貿で働きたいと考え志望しました。

2. 現在の仕事内容

脳神経外科の手術で使用する電気メス、水頭症の治療に使用するシャントバルブ、頭蓋内圧を計測するモニター、頭蓋骨の欠損を埋める骨セメントなどの製品を担当しているので、脳神経外科の手術を行っている施設、ドクターが主なお客様です。

1日に3施設から5施設ほど訪問し、ドクターへ製品の紹介を行うことを主な仕事としています。1日の訪問件数はあまり多くありませんが、ドクターと時間をかけて打ち合わせを重ね、その製品が手術を受ける患者様の負担を減らすことができる製品かどうかを話し合います。その病院で初めて使用していただく手術には患者様の同意をいただいたうえで立ち会いをして、トラブルがなく使用していただいているかどうかの確認を行います。ドクターと一緒に患者様のご家族へ、患者様へ使用した器械の説明を行うこともあります。

3. この仕事をしていて一番印象深かった出来事

ドクターから「緊急の手術が入ったため、使用する製品を持ってきてほしいと」お電話をいただいたことがありました。すぐに倉庫から製品を持ち出し病院へ駆けつけると、交通事故に遭ってしまった3歳の女の子の緊急手術でした。

ドクターへ製品をお渡しして、無事に手術が終わるようにと祈りながら手術が終わるまで手術室の外で待機していました。数時間後にドクターが出てきて「君がすぐに来てくれたおかげで幼い命を助けることができた。ありがとう。」と声をかけていただきました。

間接的ではありますが人の命に関わる仕事なので、先生や患者様から感謝のお言葉をいただいた時にこの仕事をしていて良かったと感じます。

4. 実際に働いてみて実感している、東機貿の魅力や雰囲気

ひとつ問題が起きたら、その問題を皆で共有し解決できるまで全員で取り組むというのが当たり前という雰囲気があります。そのため自分だけで問題を抱え込むことがなく、上司や他部署の方と相談や質問をしやすい環境だと思います。

私が新入社員の頃も周りの方から小まめに声をかけていただいて、悩みや分からない事を聞いていただいていました。

5. 応募を検討している方へのメッセージ

医療関係というと非常に専門性が高いため敬遠される方もいらっしゃるかと思いますが、自分自身が誰かの役に立っているということを日々実感することができるという魅力のある仕事です。

医療に少しでも興味のある方、人の役に立つ仕事をしたいと考えている方、ぜひ一緒に仕事をしましょう。


営業(在宅人工呼吸器担当 2011年入社)

1. なぜ東機貿を選んだのか

私は2011年に中途採用で東機貿に入社しました。不景気が長く続いてる経済状況で、安定した医療業界に入りたかった事が志望動機です。また私は大学卒業後、資格取得で3年間を勉強に費やしており、職歴がなかった為、面接の際に伺った研修内容が充実していた事が入社の決め手になりました。

2. 現在の仕事内容

私は本社営業部クリティカルケア製品部レンタルチームに所属しており、主な取扱製品は院内用及び在宅用人工呼吸器のレンタルです。突然人工呼吸器と言われてもイメージが付きにくいかもしれませんが、手術中に使用した麻酔が抜けていなかったり、心不全や肺炎、数年前アイスバケツチャレンジで有名になったALS等・・・自分で十分な呼吸ができない患者さんを助ける器械です。

業務内容としては病院向けの新規、ルート営業と在宅人工呼吸器の保守作業になり、1日で約4~6件程訪問しています。

3. この仕事をしていて一番印象深かった出来事

私は東機貿に入社後、今に至るまで在宅の人工呼吸器に関わってきました。もちろん営業ですので、売上を伸ばしていく、目標数字を達成することが第一です。ですがこの仕事はそれだけでなく医療従事者やエンドユーザーである患者さんと非常に近い距離で接していく事が出来ます。ある時はそれぞれの患者さんの人工呼吸器の設定について医師と一緒に頭を悩ませたり、またある時は患者さんの自宅でご家族の方と雑談に興じたりします。

患者さんの命に直結する人工呼吸器を病院ではなく、自宅で使用するという事はリスクがあります。その分私達が果たす役割も大きくなる為、お客さんと数字だけではない深い信頼関係を構築出来ることがこの仕事の魅力です。

4. 実際に働いてみて実感している、東機貿の魅力や雰囲気

東機貿の一番の魅力は自由な社風です。こればかりは実際に働いてみなければ実感できないところですが、上司や他部署の社員とも気兼ねなく意見交換ができます。実際に私の所属する本社営業部の会議等でも若手社員の積極的な発言が多くなっています。

5. 応募を検討している方へのメッセージ

人工呼吸器と言うと難しく感じるかもしれませんが、多くの営業が入社して初めて人工呼吸器に触れています。特別な知識は必要ありません。前向きで熱意のある人に来て頂ければと思います。


営業※プロダクトマネージャー兼任(クリティカルケア製品担当 2008年入社)

1. なぜ東機貿を選んだのか

前職は医療機器メーカーで経理部、マーケティングアシスタントをしていました。営業職に興味がありましたが、当時営業職の女性は稀で営業職への異動が出来なかったため、東機貿の面接を受けました。東機貿でも当時は女性の営業の方がおらず、人工呼吸器を扱うクリティカルケア部門では初めての女性採用と聞いております。今では東機貿だけでなく競合や取引先の方も営業職の女性が当たり前になっていますので、時代の流れを感じずにはいられません。

2. 現在の仕事内容

クリティカルケア製品部でマーケティングと営業を兼任しています。

マーケティングでは東機貿のオリジナルブランドなどの消耗品を担当しています。担当ブランド商品の立ち上げでは、仕入れ先となる海外メーカーの選定から、社内でプロジェクトチームを組んで、製品群の発売するまでの業務に関わりました。チームには薬事部門、ロジスティクス部門、広告部門、貿易部門、品質保証部門など各部門が揃い、マーケティング部門の依頼を基に商品の発売までを進めていきます。このようにマーケティングでは多くの部門間でのやりとりを中心となって行っていかなければなりません。そして各部門にマーケティングが企画を上げるための販売戦略の立案には臨床的な知識や仕入れ先との関係性、お客様が求めること、商品の売れる仕組み作りなどを盛り込む必要があり、営業経験とアイディアを形にする積極性が求められると感じています。

営業の仕事は車を運転し、一日に数件サンプル品やデモ器を積んで病院を訪問します。私の場合マーケティングも兼務してますので、自分が企画した売り方やPRポイントでお客様がどのような反応をするのか見れるのは、大変ありがたく感じています。

営業先についてはエリア編成がされており、担当エリアでどのように売っていくかは部門での方向性と合わせ、自身で考えて動きます。営業ですので、ものが売れればすごく楽しいですし、売れなければつらいですが、東機貿の営業チームではこうやったら売れたなどの情報共有を行ったり、他エリアの営業の手伝いを行ったりと横のつながりがあるので一人で売っているという感じがなく、心強いかと思います。

私の場合麻酔科の医師と面談することが多いのですが、先生と商品についてのお話をするだけではなく臨床でのお話や病院を取り巻く医療経済の話をすることが多いです。楽しく先生方とお話ができるのも長く務めさせてもらい、勉強させてもらっているからこそと会社に感謝しております。

3. この仕事をしていて一番印象深かった出来事

私は自身の子どもの出産のときに常位早期胎盤剥離という赤ちゃんが生まれる前に胎盤がはがれてしまう緊急事態に陥り、大量出血で子どもとともに非常に危険な目にあいました。お産中は全身麻酔ではなかったため、大量出血により朦朧としていましたが、産婦人科の医師、麻酔科の医師や看護師さんたちが懸命に子どもと私の命を助けようとやってくださっている姿を見て、また医療機器が現場で使われているのを見て、私はとてもいい仕事に就いていると強く感じました。医師や看護師さんたちは本当に大変な仕事であると理解した瞬間でもありました。

医療従事者の方々の仕事をより安全に確実にするための機器の販売を行うことで医療従事者方々の負担を軽減することができれば、少しは恩返しになるのかなとその時感じた次第です。

4. 実際に働いてみて実感している、東機貿の魅力や雰囲気

60年以上の歴史ある会社ですが、常に新しいものを意識し改革、進化しています。また、過去から引き継ぐ良いものは継承しています。社内の雰囲気はアットホームで外国人の人がいたり私のような子育て中のママがいたり多種多様な人が働いています。困ったときにはいつでも人に聞ける環境があり、新卒も毎年入ってきますので、面倒見がいい人が多いと思います。

5. 応募を検討している方へのメッセージ

医療現場で使用される機器ですので、それなり勉強や下積みは必要かと思います。最初の数年は仕事を理解するまでの期間と捉え忍耐強く仕事に取り組み知識や経験値を上げていく必要があります。ある程度業界や仕事のことがわかってくれば、東機貿でやりたいことが出てくると思いますので、そこでいろいろな挑戦をさせてくれる東機貿の良さを感じて頂けるかと思います。

会社や社会にどのように貢献できるかを考えて、行動できる方に来て頂きたいです。